ついに虹をも織り出した流石の織り技...。\r\r一瞬で視線と心を奪う淡く朧げなグラデーションを架ける多彩な虹は、縦にも横にも粋を奏でながら見る角度で変化し、見れば見るほど惹きつけられるその美しさで今、目の前の貴女をはじめ素敵なお着物にも夢見心地を届ける、“虹朧染”正絹西陣織なごや帯でございます。\r\r撮影のため一度着付けた“あなただけが味わえる”真新しい一品。\r\r素材は、力を加えれば滑りにくい特徴を持つ“正絹”ですので緩みにくく締めやすく、柔らかいのでお着物も傷みにくく安心。\r\r～西陣織～\r古墳時代、渡来人の秦氏が京都に養蚕と絹織物の技術をもたらしたことを起源とする西陣織。\r日本を代表する織物の産地、京都西陣で生産される織物西陣織は、錦や金襴、繻子など様々な技法を駆使して織り上げられた色鮮やかで精密な模様を特徴とする。そのシェアは日本の83％に及び、熟練の職人達の手により織り上げられる西陣織の帯は、優しく品格のある風合いで一般的な後染めの帯と比べてとても丈夫で、シワになりにくいのも特徴で日本の工芸美を感じさせます。\r\r真夏以外のスリーシーズン、カジュアルに締めて虹を架け、夢を見ましょう。\r\r\r採寸表\r巾　 ： 31cm\r長さ ： 370cm\r素材 ： 正絹\r\rなごや帯はこちら❁　#tomihisaなごや帯\r\r夏着物はこちら❁　#tomihisa夏着物\r\rtomihisaのお着物はこちらから❁　#tomihisa

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